令和6年12月から令和7年1月にかけて、各部署の会議にて身体拘束適正化研修会を行いました。
事例は三つ、①利用者様がオムツの中に手を入れ、弄便行為をされるので手を入れないようズボンの上にバスタオルを巻いた
②徘徊される利用者様の歩行器に鈴を付けた
③トイレ介助が必要な利用者様が何度もトイレに行かれるので「ちょっと待ってて」と声をかけた
事例について、各々から活発な意見が交わされました。
意見が出てそれについて話し合う事が大事なので、研修会だからではなく、その都度意見を出し合い考えていけるよう進めていきたいです。皆さんお疲れ様でした。
記事:角田